<< July 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>



【チェ 28歳の革命】 映画・・・ネタバレなし

 1月10日(土)公開 132分

公式サイト: http://che.gyao.jp/

監督: スティーブン・ソダーバーグ 
製作・出演: ベニチオ・デル・トロ 
脚本: ピーター・バックマン 
出演: デミアン・ビチル カタリーナ・サンディノ・モレノ ロドリゴ・サントロ

毎年、元旦は映画を観ていますが、今年は、観たい映画が上映されておらず(観たい映画は、昨年のうちに観てしまい)、これが今年初の映画鑑賞となりました。

予告を観て、観たいな〜と思ったのですが、これほどにチェ・ゲバラが有名な革命家だとは知らず。知れば知るほど、早く観たいと思った作品です。

物語としては、事実を忠実に描くことに注意が払われており、その為か、魂のこもった作品のように感じました。なぜ、死んでもなお、人の心に生き続けるのか。皆の人生に感化を与え続けるのか。その答えがありました。

脚色されたドラマティックな映画というよりは、ドキュメンタリー、再現フィルムを観るようで、あっと言う間に物語が進んでいきます。時間と共に、どんどん引き込まれ、キューバ革命の成功が、あっけなく感じるほど。^^

共産主義を描くような映画ではなかったのも、良かったと思います。チェ・ゲバラの原動力は、弱きを助けることだと思うし、国民の手に政治を取り戻すことだと、そう、感じ取れたからです。それが、続編へと繋がっていく、1番の理由だったのではないかと!?(まったく勝手な解釈で、続編を観たら、また変わるかも^^)

比べものにならないことは、自覚していますが、自分の傾向性、得意分野(?)が、革命家に似た部分が多くて、観れば観るほどに共感出来るし、ここまでの事は出来なくても、こうあり続けたいと思いました。

映画を観るまでは下降気味だった気分が、予想通り、上昇!
チェ・ゲバラのように、私自身も信念を持って、使命を全うしたいと思いましたし、正しいことは正しいと、今まで通り、声に出していきたい。勇気をもらえました♪

泣ける映画ではありませんでしたが、フツフツと感動が広がり、温かいものが身体の中心から湧き出てくるような映画でした。


余談ですが、ポスターなどで見る、国連会議で発言するチェ・ゲバラ(ベニチオ・デル・トロ)の顔が、俳優の古谷一行さんに似てると思うのですが・・・笑

ついでに、本物のチェ・ゲバラの写真の中に、弟に似た顔もありました。爆

 
個人的、独断と偏見評価: ★★★★★ 大好きです♪

※名古屋では、下記の映画館で上映。(右にリンクあり)
◆ミッドランド スクエア シネマ
◆109シネマズ名古屋
◆ピカデリー
◆イオンシネマ・ワンダー
◆TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
2009.01.11 Sunday 23:30 | - | - | 
<< 【近日公開】 観たい映画の覚え | main | 【007 慰めの報酬】 映画・・・ネタバレなし >>