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【ブーリン家の姉妹】 映画・・・ネタバレなし

 10月25日(土)公開 115分

公式サイト: http://www.boleyn.jp/

監督: ジャスティン・チャドウィック 
原作: フィリッパ・グレゴリー 
脚本: ピーター・モーガン 
出演: ナタリー・ポートマン  スカーレット・ヨハンソン 
エリック・バナ ジム・スタージェス

ハリウッドの人気スター女優2人が共演するあって、どちらの出演作も観ているファンとしては見逃すことの出来ない作品でした。

ナタリー・ポートマンの気迫、また、正反対の演技とのギャップが良く、ストーリーも相まって胸を打たれました。好きですね、こういう映画。事実とは少々異なる部分もあるのかも知れませんが、それを推測しつつ観るのも楽しくて。^^

後の女王、エリザベス1世を生むことになる、ブーリン家の娘たちの話。実際には、どちらが姉で妹なのか明らかにはなっておらず、映画とは反対の姉、妹関係だったのではないかと言うのが一般的のようです。

ですが、この映画では、ナタリー・ポートマンが姉であるほうがシックリします。事実は、既婚者が姉であるほうが納得出来る気がするのですが。

まあ、それはさておき、国が違っても、大奥ばりの女の戦いのようなものが存在するんですね。嫉妬、恨み、妬みを女たちに抱かせるような、そんな王(将軍)である男たちの甲斐性の無さが露呈してるだけのような気がするけれど。

ブーリン家の弟役に、「アクロス・ザ・ユニバース」ジム・スタージェスが、出番は多くは無いけれど、重要な役を演じています。

「エリザベス供で、女王を刺そうとする若き騎士役をした男性も、なかなかの役どころ。イギリス的な顔立ちからか、今後も期待。

なかなか見応えのある作品だとおもいます、「エリザベス」に思いを馳せつつ、イギリスの歴史の重要な部分を初めて知り。
主人も、この手の映画にしては珍しく、満足したようです。

事実を調べてみたところ、彼女たちの母親も愛人であった(かも)とか、後に従妹も結婚し処刑されているなど、高貴な家系に生まれるというのも、悲劇だなと思わずにはいられません。

どう生きたいか、自由裁量が大きい現代は、幸せなことだと思います。意志がはっきりしていれば・・・ですが。

美しい衣装など、肖像画などを参考に再現されているようですし、見どころのひとつだと思います。この作品は、映画館でご覧下さいね。^^


個人的、独断と偏見評価: ★★★★☆ 4.5かな

※名古屋では、下記の映画館で上映。(右にリンクあり)
◆ピカデリー
◆イオンシネマ・ワンダー
◆TOHOシネマズ名古屋ベイシティ
2008.11.10 Monday 23:07 | - | - | 
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